繊細さんの本が気になるけど、何冊もあって、どれから読めばいいか迷う。
1冊目を読んだけど、次はどれを読めばいいんだろう。
私は、武田友紀さんの繊細さんの本を2冊読みました。
どちらも、私にとって大切な本です。
でも、読み終わって思ったのは、
「順番」よりも、「今の自分がどんな気持ちか」で選んでいい、ということでした。
この記事でわかること
- 2冊の違いを、ひと言でいうと
- 1冊だけ選ぶなら、私がすすめたい本
- こんなときは、こっちの本
手に取ろうか迷っている方の、なにかの手がかりになれたら嬉しいです🌿
① 繊細さんの本、2冊の違いをひと言でいうと?

『繊細さん』の本
「私は、このままでいいんだ」と思わせてくれる本。
繊細さんとはどんな人か、五感ごとのラクになる工夫が、具体的に書かれています。
『繊細さは幸せへのコンパス』
「私、このままでいいんだよね」と確かめられる本。
繊細さんとは何かに加えて、「じゃあ、どう生きていけばいい?」まで書かれています。
| 項目 | 『繊細さん』の本 | 『繊細さは幸せへのコンパス』 |
|---|---|---|
| ひとことで言うと | このままでいいと思える | このままでいいと確かめられる |
| 書かれていること | 繊細さんとは/五感の工夫 | 繊細さんとは/どう生きるか |
| 開きたいとき | 自分が嫌になったとき | 自分をもっと知りたいとき |
② 1冊だけ選ぶなら? 私は『繊細さは幸せへのコンパス』をすすめたい

私は、『繊細さん』の本を先に読んで、そのあとに『繊細さは幸せへのコンパス』を読みました。
どちらもいい本です。
それでも、「どちらか1冊だけ」と聞かれたら、私は『繊細さは幸せへのコンパス』をすすめたいと思っています。
理由は、この1冊に、ぜんぶがそろっているから。
読みながら「そうそう、私も同じことで悩んでる」と共感する言葉がたくさんあって。
「こういう人を、繊細さんって言うんだ」ということも分かる。
そのうえ、「じゃあ、どうやって生きていけばいいの?」まで書かれているんです。
名前を知るところから、その先の歩き方まで。
1冊で、そこまで連れていってくれる本でした。
読んで、私が感じたことは、こちらに書いています。
🔗繊細さんが「自分のまま」で生きるには? 鎧を脱いでいる途中の私が、本で答え合わせした話
③ うまくいかない日、自分が嫌になった日は『繊細さん』の本

『繊細さん』の本は、私にとって「このままでいいんだ」と思わせてくれる本です。
疲れやすいのは、体力がないから? 気にしすぎだから? 努力が足りないから?
ずっとそうやって自分を責めていた私に、「繊細さん」という名前をくれました。
性格ではなく「気質」なんだと知って、少しだけ自分を好きになれた本です。
だから、うまくいっていないとき。
自分のことが嫌になってしまったとき。
私は、この本をもう一度開きたいと思っています。
五感ごとのラクになる工夫も具体的に書かれているので、「今つらいのを、少しでもラクにしたい」というときにも、手に取りやすい1冊です。
読んで、私が感じたことは、こちらに書いています。
🔗なぜ私だけ疲れるの?『繊細さん』の本で、名前がついてラクになった話
④ 自分のことをもっと知りたい日は『繊細さは幸せへのコンパス』

『繊細さは幸せへのコンパス』は、「私、このままでいいんだよね」と確かめたいときに開きたい本です。
それから、繊細さんの私のことを、もっと知りたいと感じたとき。
私はこの本を読んで、ボロボロになりながら見つけてきたことの「答え合わせ」をしてもらったような気持ちになりました。
歩いてきた道は間違っていなかったんだ、と。
少し前に進めたかな、と思えた日にも、
立ち止まって確かめたくなった日にも、そっと寄り添ってくれる本だと思います。
⑤ 体の疲れや緊張がつらいときは、こんな本も

繊細さんの本ではありませんが、もうひとつ、道を置いておきます。
「頭では分かっているけど、体がいつも緊張していて休まらない」
そんなときは、『「安心のタネ」の育て方』という本もあります。
自律神経とうまく付き合うコツを、道具もいらない小さなワークで紹介している本です。
気持ちからではなく、体のほうから「安心」に戻っていく、という入り口でした。
🔗いつも緊張しっぱなしの繊細さんへ。『「安心のタネ」の育て方』で知った、安心に戻るコツ
⑥ まとめ|どこから入っても、大丈夫
- 1冊だけなら → 『繊細さは幸せへのコンパス』
- 自分が嫌になった日は → 『繊細さん』の本
- 自分をもっと知りたい日は → 『繊細さは幸せへのコンパス』
- 体の緊張がつらい日は → 『「安心のタネ」の育て方』
どの本から読んでも、間違いはありません。
その日の自分に合う本は、そのときどきで変わっていくものだと思います。
私も、またいつか、どちらかの本を開く日がくるはずです。
迷ったら、今日の自分の気持ちに、そっと聞いてみてくださいね。
―――
1ページずつ、今日もそっと灯りを🌿





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